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フィヨルドのエネルギーに触れたくて、ニュージーランドの南に行って来ました。フィヨルドランド国立公園で、氷で削られた自然の山々に触れることが出来ます。



テ・アナウという町を拠点にフィヨルドを見に行ったり、南の海を見に行きました。テ・アナウは、湖畔にある小さな町です。山と湖を見ながら、のんびり過ごすだけでも、疲れが身体から出ていき、エネルギーが充電されてくるのが実感出来ます。

それにしても、ここでの呼吸の深さと睡眠の深さは、とても心地よいものでした。

<2003年12月17日 加瀬玲子>

● フィヨルドランド・レポート その2

テ・アナウはクイーンズタウンから、車で約2時間。2時間といっても、日本の2時間とは距離がまったく違います。ニュージーランドでは一般道での制限速度が、何と100km/h。平均時速90kmで2時間、つまり、180kmもあったのです。

ニュージーランド南島のドライヴは、見渡す限りの自然と羊。自然の大好きな私には、最高のドライヴでした。



クイーンズタウンから30分位走った、湖を臨むワインディングロードは、私が訪ねた場所の中で、心地良いエネルギーとしては最高の場所でした。途中のビューポイントで車を降りて呼吸すると、なぜか涙が出てきました。




<2004年1月8日 加瀬玲子>

● フィヨルドランド・レポート その3



フィヨルドランド国立公園の中にあるミルフォードサウンドに行きました。テ・アナウから車で約2時間のドライヴのあと、船で、フィヨルドや沢山の滝を見ました。

テ・アナウのインフォメーションの係りの人から、必ず出発前に寄るよう言われていたので、早朝訪れると、今日はチェーンは必要ないから大丈夫とのこと。私達がニュージーランドを訪れた季節は初夏だったのですが、この季節でもチェーンが必要なことがあるのですね。やはり想像を超える寒さだということが分かりました。

船に乗るまでの2時間のドライヴは今まで見たことのない山の景色でした。途中いくつものヴューポイントがあります。山々の美しさもさることながら、人間に侵されていない地球本来のエネルギーを感じます。






ミルフォードサウンドのクルーズはとても楽しいものでした。ペンギンやアザラシに会うこともできました。






<2004年2月2日 加瀬玲子>

● フィヨルドランド・レポート その4

テ・アナウから約20km南下すると、マナポウリ(Manapouri)湖があります。この湖から出発して、ダウトフルサウンド(Doubtful Sound)の1日ツアーに行きました。ミルフォードサウンドの1時間40分のツアーと違い、湖を9:30に出発して、5:30に帰る、丸1日のツアーです。

しっかりと朝ごはんを頂き、おにぎりを持って船に乗り込みました。私の旅行は基本的にはキッチン付のコンドーやロッジに泊まり、自炊です。アレルギーの多い私にとっては、外食はとても難しいのです。話しが逸れてしまいましたが、とにかく船上は寒くて、お腹が空いていてはあの寒さに耐えられません。ミルフォードサウンドでは日本人の観光客もいたのですが、ダウトフルサウンドには、見当たりませんでした。途中で、ガイドさんがどこから来たのか皆に訊ねた折には、本当に世界各国から来ているのが分かりました。比較的ヨーロッパが多かったように思われます。グローバルな人達の中で少し恥ずかしそうに小さい声で、ニュージーランドの北島から来たという人もいました。世界各国の人達がここの自然に触れたく集まって来ているのが伝わってきます。



まずはマナポウリ湖を地下発電所のある所まで、船で横断します。そこからは山道をバスで、ディープコウヴまで行きます。湖上では天気も良く、少しずつ見慣れてきた自然が続きます。バスでの山越えでは、雨林、途中にある苔の群生(Moss Gardens)、河、山の間から見える人に侵されていない山や谷、何を見ても心が安まり、そして高揚します。変な表現かもしれませんが、両極に思えるこの二つがみごとに融合するのです。山に入った頃から天気がくずれ始めました。とにかく世界有数の雨の多い所だそうです。合羽か傘は必需品です。





ディープコウヴからはダウトフルサウンドの3時間クルーズです。ここで私達は幸運にも、ペンギンとイルカに出会うことができました。ペンギンとアザラシはミルフォードサウンドでも遭遇できたのですが、野生のイルカを目の当たりにするのは初めてです。最南端に生息するイルカだと聞きました。ここでの体験をあえて言葉にするのなら、私を含め参加者皆が、幾つになっても子供の頃の心を持ち続けているんだなということ。自然界は偉大で素敵。



ディープコウヴに戻り、地下発電所を見学。ここは私にとって非常に苦痛の場所でした。自然を壊さないために地下に作られた最新技術の発電所です。でも私はそこに着くなり具合が悪くなり、立っているのも辛かったので、早々にバスに戻り、皆が戻って来るのを待ちました。できることなら行きたくなかった場所です。私のようにエネルギーが合わない人もいるかもしれませんから、気をつけてください。

発電所は別として、丸一日大自然を満喫できました。

<2004年2月17日 加瀬玲子>

● フィヨルドランド・レポート その5

99号線を南下し、南の海に行ってきました。途中の湖 Lake Monawaiの自然の温かさのなかで大地呼吸をしました。人間も動物や魚達、木々や花達と同じように自然の中から生まれたのだなと実感できます。都会の喧騒の中で行う大地呼吸でも、このような空間のイメージを持って行えば、より身体にエネルギーを吸収することが出来るのではないかと思います。

近くには羊飼いの家や、キャンプする人達がいるのですが、それさえもこの自然の中の一部に感じられるのは素敵でした。





南の海は荒れていて、The Waewae Bay の見晴らし台に立って海を見ていると、今にも引きずり込まれそうな強い引力のようなものを感じました。私達の力などとてもこのエネルギーに太刀打ち出来ない迫力です。風も強く、近くの木々は、海から陸の方向に斜めにしか伸びることの出来ない Wind Swept Tree が海岸の近くには沢山みられます。このような環境でも、木々や羊、人々は強く逞しく生きている。すごいことです。

あたりまえのことなのですが、同じ地球上でも触れたことのない、感じたことのないエネルギーというのが沢山存在するのだなと、強く感じた南の海でした。







余談になりますが、スタジオ・レイのトイレには、ニュージーランドのお土産に頂いたカレンダーが飾ってあります。これは私が買い求めたのではなく、「このカレンダーはスタジオに似合うから」と生徒さんがくださったのです。

3月になり、カレンダーの写真が、紅葉と落ち葉になりました。私がニュージーランドに行ったのは、初夏。今はもう夏が過ぎ、秋の季節なのですね。頭では季節が逆なのは理解しているのですが、やはり感覚的には不思議です。

これから日本は春を迎え暖かい季節へと向かいます。冬の安定した季節とは異なり、気圧や温度の変化など不安定な日々が続くでしょう。もし自然界のエネルギーがダウンしたと感じた時には、フィヨルドランドの自然を思い出しながら、毎日のメソッドを行なおうと思います。




<2004年3月8日 加瀬玲子>


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